| 本校では | デザインは | 金沢美術工芸大学 | または 長岡造形大学 | ||
| 工芸は | 金沢美術工芸大学 | または 京都市立芸術大学 | |||
| 美術は | 京都市立芸術大学 | 他 | |||
| 私大は | 特待生入試のある美大 | ||||
| 特に 成安造形大学・嵯峨美術大学・京都精華大学 | |||||
| を お勧め しています。 | |||||
| 理由は以下の通りです。 美大入試対策に20年以上携わってきて実感した事ですが あくまでも私見ですので、参考まで! 詳しいことは入学時の三者面談でお話しています。 |
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| 金沢美術工芸大学 | ||
デザイン・工芸なら金美 !!! 理由は 充実した教育内容 と デザインはその就職先 本校出身者はほぼ全員が大手企業のデザイン部 に就職しています。 他大学と 分母で比較してください! デザイン専攻でも、ほぼ100%ってすごいです! その理由は、やはり教育システムですね。 ざっくり書くと 高いスキル→問題提起→驚かせるデザイン となります。 お話を伺うたびに感心することばかりです。 大学立ち上げ時より50年間 柳宗理さん( 日本のみならず 世界のデザイン界で神様のような方で、大学付属施設の 柳宗理記念デザイン研究所 でそのお仕事を知ることができます。)が指導され 「手で考え 心でつくる」 を実践されたことから始まります。 国公立とは思えないほど?学内設備も充実し 授業課題の内容も素晴らしく、しっかりしたプレゼン力を養えます。 また、工芸は 重要無形文化財保持者(人間国宝)技術保持者や 伝統工芸の高い技術をお持ちの作家の方々が指導され 確固たる業績 を残してこられました。 漆木工 ・染 ・織 ・陶芸 ・金工(彫金・鋳金・鍛金) どの分野も 基本の基本から たとえば、金工は飛鳥時代の金属の流し込みから、 染は藍染から・・・ 等々始めます。 どの工房も大規模施設ではないものの、 内容はかなり充実しており、 学べない技法はないぐらいしっかり学べます。 さらに共通工房も魅力です。 縦横のつながり・連携もしっかりしているので 他専攻でも希望すれば学ぶことができます。 また、経済的に困窮している学生には 手厚い奨学金制度があり 大学周辺の学生に優しい家賃も魅力です。 金沢は小京都と言われるぐらいの文化的遺産に加え 21世紀美術館、県立美術館 国立工芸館 等々 環境も抜群です。 アトリエT2は いろいろご縁を賜り 過去10年以上 毎年説明会を開催いただいています。 進学者またその保護者からも満足度が高く 自信をもってお勧めできる コスパの良い美大 です◎ 金美に行くなら T2で !!! |
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| 京都市立芸術大学 | ||
| 美術の教育機関としては 実質日本で一番古い画学校 となります。 日本画に始まり、洋画・彫刻・陶芸・染織・漆芸と 昔は各分野に名だたる巨匠がずらりと指導者で居られ、 多くの人材を輩出してきた伝統校です。 共通一次試験が導入される前はとても活気があったそうですが、 特にセンター試験で教科数を増やしてからは、学力>画力? の傾向が強くなってしまいました。 デザインの5教科選択は他の公立大学では行っていません。 入試は、採点が特殊で、必ずしも高いスキルで挑んでも 合格しません。そういう意味での 難関校 です。 入学後の課題は、ほぼアナログで、 AI・デジタルに対応するには自発的な取り組みが不可欠です。 立地は京都駅の東側、利便性は抜群で 博物館、美術館、神社仏閣など 環境は素晴らしいです。 |
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| 長岡造形大学 | ||
| 新潟県にあるため 関西からは少し遠いのですが もともと私学だったので、設備は国公立の中ではかなり充実しています。 デザインは基本からしっかりと熱心に指導されている印象です。 |
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| 成安造形大学 | ||
| T2開設時より 一貫して丁寧で真摯な姿勢 でお付き合いいただいています。 受験生がいるいないに関わらず、説明会・作品講評会は毎年開催してもらってきました。 面倒見のいい大学で、手のかかる大変な子たちを育ててもらっています。 特待生入試を始められてからは本校からも志願者が急増 この少子化の時代に、定員を20名増員されました。 |
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| 嵯峨美術大学 | ||
| 嵯峨天皇からの門跡寺院・大覚寺 がオーナー ゆったりと制作したい人 に向いています。 京都ブランドの美大ということもあり、スカラシップ入試 は10倍 を超えています。 |
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| 東京藝術大学 | ||
| 芸大では日本で唯一の国立大学 岡倉天心・フェノロサの尽力により開校、当然日本画を軸に洋画・彫刻・工芸、最後にデザイン開設となります。 どの分野かtらも第一線で活躍する人材を輩出されています。 いわずと知れた日本で一番の難関校です。 |
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| 東京の私大 | ||
| どの美大も、大人数・大規模施設 となり こういう環境で学びたい人には向いています。 また、大学ごとにトップデザイナー・アーティストが 卒業生としても指導者としても目白押しです。 就職も 大都会ならでは? 大手から中小他いろいろです。 就職率は分母が大きいだけに何とも言えません。 また、関西からの場合は金銭面の負担に加え、 言葉の壁 が生じるかもしれません。 |
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| 総じて 国公立で、日本画を軸に出来た大学は、デザインに弱い傾向 にあります。予算配分は日本画から順となりデザインは後回し、 ということも過去にありました。 デザインは設備が充実していないとお話になりません。 今後はAIにも対応しないといけません。 私大は、成り立ちが様々ですが、何よりも諸事万端、学生目線で対応してくれるか、が大事だと思います。特待生入試はその判断要素の一つになると思います。学生のための大学か、大学のための大学か、よく見極めましょう! 公私の大学ともに どのような教育が行われ、結果どうなっているか、 入り口(入試内容)と出口(就職等)を見極める事、 自浄努力で出来ることと出来ないことがありますが、 出来ないことにぶち当たった時にしっかり導いてくれるか、 はかなり重要です。 実際にオープンキャンパス等に参加して 思い込みを外し客観的に検討してください。 |